お客様に出会いお役に立てれば幸いに存じます
お客様に出会いお役に立てれば
幸いに存じます
あなたの創造(おもい)を
創作(かたち)にします
春田造園の日々の仕事を掲載しています
建物周りや「お庭」のことで
お困り、お悩み事、
ご相談がある方は
京都市南区の春田造園まで
お気軽にお問い合わせ下さい。
皆さまのお庭の相談お悩みをお聞かせください!
- 自分で手入れするのが大変になってきたな…。
- 一本だけの手入れ(剪定)をお願いしたいんだけど頼みづらいな…。
- 雑草を生えないようにしたいな…。
- うちの植木屋さんいい会社だと思うけど毎年人が変わって…。
- うちの植木屋さんちょっと高いような…。
- 信頼できる植木屋さんの見分け方がわからない…。
- 忙しくて良い会社を探している時間がない…。
お知らせ
9月の剪定目的は伸びた枝葉を剪定して樹木全体の形を整える事ができます。
枝を間引くことは通気性と日照の改善、台風対策にも繋がります。
水やりは真夏のようにたっぷりあげることを控え、状況に合わせて頻度を減らして根腐れのないようにしましょう。
常緑樹、落葉樹共に剪定に適した時期になります。
病害虫対策はしっかり行いましょう。
以下の病害虫には特に注意が必要です。
スズメバチは気性が荒くなり、ムカデは活発になります。
毒針を持つチャドクガも2回目の発生時期です。
庭仕事には十分に気をつけてください。
8月は暑さが厳しいので植物のケアが重要になります。
日中の暑い時間帯に水やりをすると土の温度も上がっているので、根が痛みます。葉にかかると焼けてしまいます。水やりは朝早くか、夕方遅くに水やりを行いましょう。
雑草は成長が早いので定期的に草引きをし取り除くことが大切です。雑草が増えると植物の成長を妨げることがあります。枝葉が茂りすぎている植物は適度に剪定をして風通しを良くしましょう。
害虫が増える時期でもあるので定期的に植物を観察し必要に応じて害虫対策を行いましょう。
7月 梅雨が明けて夏本番となる季節です。植物の水分補給は増えますが、雨が多い日は水やりは控えめにするなど、気温の状況と合わせて対応しましょう。
暑さと湿度で病害虫がまだまだ増えてきます。季節の変わりめの月なので、適切な水やり、病害虫の早期発見と予防は心がけてお庭管理をしましょう。
お客様に満足頂けるよう
細かいサービスを提供する事をモットーに
頑張らせて頂いております。